Menu

サイエンスヒルズこまつ [ひととものづくり科学館・こまつビジネス創造プラザ]

  • フォントサイズ
  • 小
  • 中
  • 大

開館時間

9:30~17:00(有料観覧受付は16:30まで)

休館日 月曜日(祝日の場合は翌日。GW、夏休みは開館)、年末年始

イベント報告

6/19 ヒルズ科学講座「珠玉の科学」第1回を開催

更新日:2021年07月11日

 

日本遺産である”小松の石文化”を通じて、石について学ぶヒルズ科学講座「珠玉の科学」が、受講生15名が参加してスタートしました。

第1回は、加賀地区の地史について勉強し、地球創造における岩石の生成を学ぶ番組を3Dスタジオで視聴したあと、勧進帳で有名な安宅の海岸で石拾いを行ないました。

谷先生からは、溶結凝灰岩オーソコーツァイト、それにもう一つ好きな石を拾うようにと話がありました。

海岸で石を拾う時には、奇跡的に雨が上がって、受講生は思い思いの石を拾っていました。

溶結凝灰岩とは、火山の噴火で放出された噴出物が地上に積もった後、自身の熱や重さで溶融し圧縮されてできた岩石。

オーソコーツァイトとは、約5億年前の大陸で石英の粒が積もってできた砂岩。その岩が風化して礫となり、日本列島が大陸から離れる際、その地層と一緒にやってきたことから、「大陸からの手紙」と言われ、手取川流域に多く、安宅海岸でも見つけることができる。


加賀地区の地史を講義する谷先生
受講の様子
安宅海岸 一列に並んでの石拾い
安宅海岸 寄せる波に濡れないように!
谷先生、この石の種類は何ですか?
こんな石を拾いました。
拾った石の分類です。この石の種類は何かな?
オーソコーツァイト 磨くとこんなにきれいになります。


6/19 ヒルズ科学講座「珠玉の科学」第1回を開催 – サイエンスヒルズこまつ