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サイエンスヒルズこまつ [ひととものづくり科学館・こまつビジネス創造プラザ]

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開館時間

 4/1~9/30 9:30~18:00(有料観覧受付は17:00まで)
10/1~3/31 9:30~17:00(有料観覧受付は16:00まで)

休館日 月曜日(祝日の場合は翌日。GW、夏休みは開館)、年末年始

イベント報告

2019.9/29 第7回宇宙エレベーターロボット競技大会に初参加!

ショー

更新日:2019年10月03日

 
中高生に負けず、小学生も頑張ったよ!

第7回宇宙エレベーターロボット競技大会関西地区大会に初参加してきました!

関西地区大会では、小学生初参加です!!

大会の様子をレポートします。

 晴天に恵まれ、サイエンスヒルズこまつからは、小学生2チーム、中学生1チーム 合計7名が大会に参加しました。朝5時30分ヒルズを出発し、会場である大阪府高槻市・高槻中学校、高等学校に9時30分到着。参加選手・ヒルズ職員・保護者の方を含め21名が会場入りしました。

 会場到着後受付を済ませ、選手は控室へ、指導者および保護者は見学エリアへと行動を別にしました。大会ルールで細かく決められており、各チームにはリーダーを選出することや、大会ではリーダーおよびリーダー以外の選手の行動など細かく記された資料が事前に渡されました。大会本番までに、ヒルズでは本番同様の会場を設営、ヒルズ職員が大会本部の役を実演し、本番同様のリハーサルを何度も行いました。特に小学生には自分たちで行動すること、チームで協力すること大会ルールを何度も確認しました。

 開会式・競技説明10:00〜10:15

全35チームが勢揃い。チームのほとんどが中学校・高等学校から(岡山県、大阪府、京都府、香川県、三重県、広島県、兵庫県)参加しており、科学館そして石川県からの参加はヒルズのみ!そして、小学生チームの参加もヒルズのみでした。大きな中高校生に圧倒され、小学生の小ささに私たちも苦笑。見学席から温かく見守りました。

開会式終了後は、一旦選手控え室へ戻ります。

 

 第1回競技会 10:40〜12:15

参加チーム数が年々増加し、今年から地区大会どまりのリージョナル部門、全国大会につながるグローバル部門に分かれました。ヒルズは初参加だったので、小中学生ともに、リージョナル部門に参加しました。大会はリージョナル部門から開始だったので、なんと小学生チームがトップバッター!見学エリアにいる私たち大人は、ドキドキしながら、小学生たちを見守りました。

 リージョナル部門としてチャレンジしたのは、レゴEV3を使って75個のピンポン球を5分以内に宇宙ステーションまで運ぶ課題です。また中高生は、同様の課題にタッチセンサーのみ触れることが可能というルール。小学生とは違う一段階上のルールが加わりました。

まずは、小学生チームが入場。リーダーが機体を車検場へ持って行き、部品・大きさ・重さの確認を受けます。

大会の準備が整うまで、選手待機場所で待ちます。

いよいよ選手は、ヘルメット・ゴーグルを装着し、競技準備に入ります。

司会者の『3・2・1、リフトアップ!』の合図で、マット内に入り、5分間の競技がスタート。

まずは機体にテザーを装着するところから作業開始。初回の練習では2分近くかかっていましたが、練習の成果を発揮し20秒程でテザー取り付けが出来るようになりました。祈る気持ち、行けー!行けー!と心の中で叫びながら機体を見守ります。

機体が上昇するとマットから離れる、機体に触れても良いエリア、ピンポン球を入れる準備をして良いエリア、競技終了時には機体が停止していなければならないエリア等々、沢山のルールをきちんと理解し、落ち着いて大会に望みました!

仲良し中学生組は、しっかり者で慌てることなく、いつも落ち着いて自分たちが目指す方向からぶれることなく、練習にも取り組んでいました。この日もいつも通り、落ち着いている二人なので、まったく心配することなく、見学エリアから見守りました。リージョナル部門ラスト枠での競技でした。

 続いて、グローバル部門の競技がスタート。全国大会につながる部門なので、撮影は禁止。グローバル部門では、ピンポン球をステーションへ運ぶこととと、ステーションからピンポン球を持ち帰ることの課題が与えられ、かなりの難題です。

多くの中高生チームに見受けられたのですが、機体が重すぎて上昇しないチーム、ステーションの大きさを入念に確認して機体を仕上げたの?と思うチーム、ルールを理解している?等、本番同様の設備で練習したの?と思うようなシーンが数多く見受けられました。

大会では午前、午後と2回競技し、成績の良い得点がチームの成績となります。

 小学生チームは、私たちの想像を遥かに超える好成績!これまでの練習成果が実を結びました!午後の競技は、緊張の糸が切れたのか機体も上手く動いてくれませんでした。しかし、午前中の成績のおかげで、リージョナル部門 小・中・高生13チーム内でみても、2位、4位の好成績でした。

小学生は2チームのみの参加でしたが、小学生部門として表彰をしていただきました。

 今回は、選手7名そして保護者の皆さんのご協力で、ヒルズとして今大会に初参加することが出来ました。何よりも選手7名が最後の最後まで投げ出さず、大会に臨んでくれたことを大変嬉しく思っています。 皆それぞれに初体験ばかりでしたが、今後につながる大きな一歩を踏み出せたと思います。 関わってくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました。みんなで記念写真!

保護者の皆さんからは、『いつもと違って、緊張している様子です。今日は起こす前に、自分で目覚めていました』『本当に良い経験をさせてもらいました。連れて来てもらえて良かったです』参加した子どもたちは、『緊張した!』『楽しかった!』『来年もチャレンジする!』など嬉しい言葉を沢山いただきました。

第7回宇宙ロボット競技大会は、関東・関西・東北で開催されており、小学生51チーム、中高生129チームが参加しています。 その多くが関東地区に集中しており、小学生部門は、関東地区では49チームが参加しています。ヒルズに足を運んでくださる皆さん!ぜひ来年、チャレンジしてみませんか。都会に負けず、小松から発信しましょう。目標を掲げて、目標に向かって努力すること。その経験からきっと何かを掴んでくれるはず。一緒に楽しみましょう!


小中高 35チームが勢揃い!


2019.9/29 第7回宇宙エレベーターロボット競技大会に初参加! – サイエンスヒルズこまつ