皆さんが使う絵の具は、いろんな色を混ぜていくと黒色になりますよね?
これは、目に見える光がすべて絵の具に吸収されるからです。
実は、自分で光を放つ赤・緑・青の絵の具があれば、混ぜると白色に見えるようになります。
これを光の三原色と言います。
さて、光を放つ材料というのは、一般に紫外線と呼ばれるエネルギーの高い光を当て続けないといけません。
しかし世の中には当てた光を蓄えることができて、光り続ける材料があります。
そんな材料を使って、光り続ける絵を書いてみよう!
お申し込みはこちら (7月9日午前8時より受付開始)