「銀河鉄道の夜」(ロング版:約40分)
通常の上映作品(ショート版)に、天の川沿いにある星座の紹介や科学者としての一面をもった宮沢賢治についての説明、そして星めぐりの歌(エンディング)などが加えられています。
8月27日(土)12:20~、16:20~、
8月28日(日)12:20~
©KAGAYA Studio
ビジュアル化困難といわれた「銀河鉄道の夜」の幻想世界を徹底考察し鮮明に再現。
KAGAYA氏だけが表現できる透明感あふれる映像で、見る人を光きらめく銀河の旅へと誘います。それはまさに天空の汽車に乗車したかのような夢の体験です!
ドームいっぱい360°に広がる銀河のパノラマ風景を心ゆくまでお楽しみください。
【映像・脚本】
KAGAYA(カガヤ)
宇宙と神話の世界を描くアーティスト。
プラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」が全国で上映され観覧者数100万人を超える大ヒット。
天文普及とアーティストとしての功績をたたえられ、
小惑星11949番はkagayayutaka(カガヤユタカ)と命名されている。