【企画・製作】 明石市立天文科学館
【協力】自然科学研究機構 国立天文台、日本点字図書館附属 ふれる博物館、仙台市天文台、全国科学館連携協議会
【展示構成】
<立体展示物:9点>
「地球儀」 直径約42cm(縮尺:約3000万分の1)
「月の3D模型」 直径約20cm(縮尺:約1700万分の1)
「火星の3D模型」 直径約20cm(縮尺:約3400万分の1)
「小惑星イトカワの3D模型」 長径約7.5cm(縮尺:約6700分の1)
「小惑星リュウグウの3D模型」 直径約15cm(縮尺:約6700分の1)
「太陽系の広がり(ロープ)」 冥王星までで長さ約6m(縮尺:約1兆分の1)
「惑星の大きさ比べ(惑星ボール)」 木星で直径約10cm(縮尺:約14億分の1)
「すばる望遠鏡模型(2台)」 精密バージョン、シンプルバージョン
/幅約30cm×奥約25cm×高約25cm(縮尺:約110分の1)
<点図パネル:3枚>
サイズ:A4サイズ(横21cm×縦29.7cm)
「点図(月)」、「点図(木星)」、「点図(土星)」
<立体展示物・解説パネル:16枚>
サイズ:A4サイズ(横21cm×縦29.7cm)
墨字+点字
「地球」、「月の模型」、「火星の模型」、「小惑星イトカワ」、「小惑星リュウグウ」、
「太陽系の広がり(太陽から惑星までの距離)」、「太陽」、「水星、金星、地球、火星」、
「木星、土星」、「天王星、海王星」、「冥王星」、「惑星の大きさ比べ」、
「月の点図」、「木星の点図」、「土星の点図」、「すばる望遠鏡」