“りん光”ってご存知ですか。りん光では光っている時間が長いので、光を出す物質にあてている光を切っても、出てくる光をしばらくの時間、見ることができます。

今回は光ファイバーを花の茎として使用し、光ファイバーの先端からLEDライトを照らします。またお湯の温度で柔らかくなるプラスチックを使用して、自分の好きな花を作成してもらいます♪（花でなくてもOK！）出来上がりは、シンプルに見えますが、お部屋を暗くして・・・幻想的なイルミネーションをお楽しみください！自分自身で飾りつけも楽しんでね。

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