講師：吉田倫子先生

グラス・ハープをご存知ですか。ガラスの縁を指でこすると、音が発して楽器として使用するものです。

水で濡らした指先をガラスの縁に触れさせる摩擦によって、共鳴するガラスからの音で演奏します。

ガラスの口径などによって、奏でる音は変わるのでしょうか。

簡単な実験も加えながら、最後はみんなで演奏してみましょう！